一番高い買い物は、一戸建てではなく、住宅ローン?
神奈川県の港北区に親戚が住んでいます。駅で言うと江田駅というところです。神奈川県が運営する公営住宅に住んでおり、相場に比べると、家賃はびっくりするくらい安いと言います。
これら公営住宅はその都度募集があったりで、神奈川に限らず、他の都道府県にもあるようです。『新築』ともなると抽選になったりすると聞きました。家族の人数だったり、収入だったりで家賃が変わってくるようです。
私の親戚は、最終的には一戸建てを持つことが夢であり、その為、それまでは我慢してこの住宅に住み続けると言っていました。お金を貯めるためなのですが、田舎の人から言わせると、無駄な家賃を払っているくらいなら、すぐにでも一戸建てを購入し、その支払いにあてたほうが良い・・・と言います。
その気持ちもわかりますが、焦って一戸建てを購入したくないという気持ちも私はわかります。賃貸の場合、明日にでもそこに住むのをやめた場合、その支払いは、多くてもその後1ケ月程度です(契約にもよりますが)。
しかし、一戸建てを購入してしまうと、よほどお金に余裕がない限り、住宅ローンを組み、その返済はこの先何十年と続きます。支払えなくなったからごめんなさい・・・ではすまない問題です。通常は数千万円の借金をかかえることになります。しかしどうやったら効果的な住宅ローンが組めるのかという勉強をしている人は少ないのが実態です。神奈川では、こちらの資金計画セミナーに参加すると一番高い買い物は、一戸建てではなく、住宅ローンであるという考え方は大変参考になると思います。
土地の値段も都道府県によりさまざまですが、この港北区で一戸建て購入は難しいかな・・・とは言っており、しかし、便利さは捨てきれず、そんなに迷うならまだしばらくはこの公営住宅に住んでいようと話をしていました。