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岡山県

2010年01月16日

岡山は、北に中国山地、南に瀬戸内海に面した大小約90の島を有する人口約200万人の県であります。古くは広島県東部に位置する備後地方や香川県島嶼部などと合わせて吉備国と呼ばれていました。

江戸時代には岡山に池田氏、津山に森氏が入封し、倉敷は天領となり、特に池田氏は日本3名園の後楽園を造成し、閑谷学校を開き文化・教育面でもかなりの功績を残しました。現在は瀬戸内海沿いにコンビナートが立地し、交通網の整備も相まって瀬戸内工業地域の中核をなしています。

1989年からは降水量1mm以上の日数が全校最小にちなみ「晴れの国おかやま」と呼ばれ、2009年4月1日には、県庁所在地の岡山市が中国・四国地方で2番目の政令指定都市となりました。現在岡山駅から東に延びる桃太郎通りは、高層マンションが次々に建設されています。

住宅事情では、住宅の建て方別割合で一戸建ての割合は昭和53年の78.9%から平成15年の70.3%と減少しています。しかし県の一戸建ての比率は、全国比率よりも14%程度高くなっています。その一方マンションなどの共同住宅は、10.7%から25.8%と大幅な増加となり、住宅の集合化が進んでいます。岡山は、一戸建て割合もかなり高く比較的土地が安く手に入るので、一戸建てを購入する方が、後悔は少ないでしょう。

あとは工務店選びです。棟数が多い工務店が実績もあって確かに良いのですが、棟数が多い工務店は負債も多く、経営基盤が強いとはいえません。

そのため、年間20棟しか一戸建てを建てない会社といったコンセプトを持つ会社の方が大切だと思います。一度建てたら長いつきあいになるので、経営基盤のしっかりとした会社に一戸建てはお願いすべきです。


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住宅ローン選びの一番のポイントは、金利タイプの選択。それぞれの特徴をご説明します。

固定型
当初の金利は高いのですが、最初に決められた金利が最後まで変わらないというメリットがあります。全期間金利が変わらない全期間固定型と、11年目に金利がアップする2段階固定型があります(11年目以降の金利もあらかじめ決められている)。

昔はこの2段階固定型はステップともいわれ、給与が上がっていくことを前提としたローンでしたが、最近は物価上昇がないため、給料も上がらない傾向がり、よく検討する必要があります。

変動型
市場金利に連動して金利が変わります。金利は、原則半年に1度見直されますが、返済額の変更は5年に1度行われます(返済額の上昇幅は最大25%まで)。

固定期間選択型
一定期間だけ金利を固定されるタイプ。固定期間が終わりますとその時点の金利が適用されます。固定期間は2年~5年の短期固定から20年~35年といった長期固定まで自由に選べます。借入当初の金利は短期のほうが低いのですが、期間終了後の金利に応じて返済額も変わるため、金利上昇時のリスクが大きです。

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